週末は初めての鳥栖スタジアム(ベストアメニティスタジアム)でのサガン鳥栖のホーム試合観戦。雨の中結構な観客が集まってました。僕と父はスタンドの屋根が無くなる最前列に席を確保。雨が降ってくるので他の観客は座らない少しだけハードな環境でナイロンジャケットのフードを深々とかぶり座る父と息子。最近は背格好も父に似てきたと自覚もしている。鳥栖は水沼の息子が前線でこねくり回して要所に配置された韓国人選手がゲームを締めるそんなチームのようでした。相手は川崎フロンターレ。そう中村憲剛と稲本潤一を擁するチームとのJ1の6,7位を争う好カード。0-1で負けはしたもののナイスゲームでした。試合開始と同時にほぼ無言でボールを追い、あっという間の前半終了。親父はビールを飲み干した。雨が止んでフードを脱げばサポーターの応援が聞こえる。後の席からチビッコの「サガントッス!!!」ていう声が頭から離れない。そういえば僕は小学校4年から高校までサッカー漬けの毎日だった。大学でもサッカー部に入るが周りのレベルの高さにすぐにやめてしまった。当時これまで応援してもらったから親父にひと言「そろそろサッカーやめようと思う」と言った。親父の答えは僕の予想よりも遥かにあっさりとしたものだったような気がする。
その日はうちの自宅でかみさんと3人で酒飲みながらサクッと晩酌。あ〜だこ〜だと話したけどいつもより短かったかな。
観客席で2人、黙ってピッチを流れるボールを追っているとそういえば俺サッカー結構がっつりやってたな〜と思ったわけです。急に老け込んだわけではないですがサッカー(スポーツ)の楽しみ方も色々ある。となりで親父が楽しそうだったのが何より。
Go Fujito