定番デニムジーンズ"Acer"の入荷です

FUJITOの定番デニムジーンズ"Acer"の入荷です。サイズ欠けしてご迷惑をおかけしたお客様、お待たせしました。この機会に是非よろしくお願いします。尚、今回の入荷分より綿花の高騰による生地の値上がりのため、デニムジーンズのお値段を見直させていただいております。

どうぞよろしくお願いいたします。

brand : FUJITO

name : Acer

color : Indigo Blue

size : 28, 30, 32, 34, 36 inch

price : 25,000 yen (+tax)

made in JAPAN

Go Fujito

奄美大島で染めた"Beach Shorts"の入荷です

代表が勝てない...僕らが期待しすぎたんでしょうか？尊敬するセルジオ越後さんの"ここの記事"が一番腑に落ちました。ちなみにこのセルジオさんが30年ぐらい前にサッカー教室で実際にプレイしたところを見ましたが、猛烈に上手かったです。

奄美大島で染めたシャツに続き、ショーツも入荷です。シャツと同様の柔らかいコットンにレーヨンが混じった素材はとにかく履き心地が素晴らしいです。ビーチショーツの型ですのでインナーを履いてビーチで楽しんでいただいても、街着としても行けます。膝上の短い丈なので女性にもトライしていただきたいですね。

brand : FUJITO

name : Beach Shorts

color : Mud Gray

size : S(30), M(32), L(34)

price : 20,000 yen (+ tax)

made in AMAMI ISLAND（金井工芸）

そうそう、公式instagramもじわ〜っとスタートしてます。

"FUJITO"

Go Fujito

夏の新作です

例年通り寒さが厳しい福岡から高速バスと飛行機を乗り継いで初めて奄美大島を訪れたのは去年の暮れ。空港に降り立つとやや湿度の高いむっとした空気が肌にまとわりつき、明らかに福岡より10℃は高いであろう気温に嬉しくなった。南に来たんだと。抜けるような海とややどんよりとした空は大島特有の色で、南国特有のからっとした空気感はこの島にはあまりない。 空港から直行した工房で実際に説明を聞きながら、気の遠くなるような作業量だと感じた。その幾重にも重なる染め回数が独特の柔らかい何とも言えない深みのある色を導きだす。 動きながらもの作りをしている僕にとって現場で直接お話を伺えることはFUJITOのもの作りにおいて最良の方法だと確信しています。今回も現場で話を伺いながらこのシャツをあの素材で染めたら良さそうだな、なんて事を考えてました。 今回製作したシャツやショートパンツ、スカーフはこの奄美大島でしか出せない柔らかく深みのある染色によるコレクションです。やや光沢のあるコットンレーヨン地を使いとても優しい独特の仕上がりになりました。

brand : FUJITO
name : Open Color Shirts
color : Mud Gray
size : S, M, L
price : 19,000 yen (+tax)
made in AMAMI ISLAND（金井工芸）

Go Fujito

Foot Ball T-Shirtsの入荷です

梅雨入りしたのに福岡は何だか涼しい日々が続いてます。スラブ感の強いとても表情のある生地は今までのFUJITOカットソーの中でも一番の柔らかさです。一度袖を通していただくと病みつきになるはずです。7分袖の微妙なバランスもこの時期にぴったりですね。

brand : FUJITO
name : Foot Ball T-Shirts
color : White, Heather Gray, Charcoal Gray
size : S, M, L
price : 9,000 yen (+tax)
made in JAPAN

Go Fujito

入荷しました Stussy Livin' GS Rain Shoes by MOONSTAR

GS Rain Shoes が遂に入荷しております。素敵な映像もアップされました。こうやって作られるんですね、とても興味深いです。

 

1873年の創業よりゴム産業の盛んな久留米で靴作りを続けている「moonstar」。140周年を迎えたことを機に「地下足袋」の生産から始まった長い歴史の中で積み重ねてきた技術や経験を活かし、現代人のライフスタイルに向けたプロダクトラインとして立ち上げられた「good rubbers」。その一環として共同開発を行った「レインシューズ」が新しい定番品としてslgsのラインナップに加わりました。都市生活における悪天候下のシチュエーションを想定し、アッパーの「キャンバス素材」と箇所によって配合の異なる「ラバー素材」をコンビネーションにすることで、履き心地と防水耐久性を両立させた新しいコンセプトのシューズです。made in kurume

name : GS Rain Shoes by Moonstar
price : 16,000 yen +tax
size : S/26.0, M/27.0, L/28.0
color : White/Olive Green, Charcoal/Charcoal

お問い合わせ
Directors
092-733-3997
info@wstra.com

Go Fujito

MARKERのラストストック分が入荷しました

4月に始まった福岡のwebメディア"CENTRAL"のDAYSでもアップした福岡から発刊されたファッション誌"MARKER"。2000年に発刊され1号,2号ともにすでにワールドワイドな内容の濃い書籍でした。当時僕はこの書籍のことを知らなかったのですが、つい最近お近づきになった方から教えていただきました。周りの仲間も結構知ってて当時の影響力を知ることが出来ます。個人的には武末さん(organ)がニューウェイブについて語っていらっしゃってたまらんかったです。
残念ながら2号で終わってしまった幻の"MARKER"。何と我がDirectorsにてお取り扱いすることになりました！まさにラストストック、奇跡の入荷です。

僕自身版元に何冊あるか知りません。とりあえずDirectorsに少部数入荷しました。もちろんシールド状態での入荷ですので初めての方も、保存用として2冊目の方も是非！

写真左から
MARKER 創刊号
特集１「Tシャツ」
特集２「ニューウェイブ」
青柳拓次　市川実和子　梶野彰一　小柳帝　下田法晴　ヒロ杉山　常盤響　南馬越一義　向井秀徳　湯浅学　など

MARKER 2
特集「デニム」
小柳帝　白根ゆたんぽ　白水生路　SKYLAB　野村佐紀子　など

どちらも1,600円＋tax


Go Fujito

ジャケット＆スーツオーダーフェアを開催します。

梅雨入りした福岡は今日もしっとりふっています。ブラジルW杯前にサッカー熱も盛り上がってきました。しかし、選手を知らない...失礼な話なんですが代表選手で知らない選手がいる。以前は結構見てたんすけど最近全然チェックしてませんでした。完全ににわかファンとかしてしまっています。

昔話で申し訳ないんですが日本代表も対戦する南米の古豪コロンビアにバルデラマというライオンのような選手がいました。中盤の選手で試合は彼を通過して全てが始まるという僕の大好きないわゆる10番。今の選手と比べるとプレー自体は恐ろしく遅く、インサイドキックしか蹴れないんじゃないかと思うぐらい徹底してサイドキックでパスをまわし、時にはシュートですらサイドキックでゴールに流し込みます。熊本のはけみや保育園に行った帰りに二俣と話してたんですがプレースタイルをソックスの長さ（上げ具合？）で表現していた時代の話です。ぼくは出来るだけソックス下げ目でレガース（すね当て）をアウトサイド寄りにまとめていました。どうでもいいですね。

さて今週末は久しぶりにジャケットのオーダーフェアを開催します。今回も素敵な生地をご用意しております。この夏麻のジャケットで決めたい！秋の立ち上がりから着れるようなスーツを作りたい。などなど様々なご要望にお応えします。

仕事における自分のレベルアップを図る際に、見た目も重要なんだと気づいたあなたのご来店をお待ちしております。

title : Directors ジャケット＆スーツオーダーフェア
date : 6月7日 (土曜日)　〜　6月8日 (日曜日)
open : 12 : 00 〜 19 : 00
place : Directors

price : ジャケット58,000円〜、スーツ98,000円〜（税抜）

＊INFO
Directors Tel 092-733-3997