2009/07/04

Canezees Doughnut (ケンジーズドーナツ)

本日ジョー君来店。いつも素敵なスウィーツをもって来てくれる。おもてなしするつもりがお客様にもてなされてみたり、何ともありがたいですね。こういう心配りは見習いたいもんです。
そして本日の1品は"Canezees Doughnut"(ケンジーズドーナツ)のこれだ!



”ゆずレモン”なんと柚子がちりばめられた甘くて風味たっぷりのドーナツ。これ最高です。泡に合いそう。


でもってもひとつは”ハニーエスプレッソ”。コーヒー飲めない僕でもさくさくいけちゃいます。
よくよく考えてみるとケンジさんのお店だ。そううちのお店も良く来て頂いているんですよケンジさん。いつもとにかく元気なケンジさんと話すとこちらも元気になります。

恒例の”夏場に食欲減退シーズン”のおかげで昼飯全然入んないんですよ、昨日も何とかざるそば食ってそば湯をじゃぶじゃぶ飲んででごまかす感じでした。そんな時にこのスウィーツは良いですね、元気でます。

ジョー君いつもありがとう、また来てね。

Go Fujito

2009/07/02

Italia 日記10 @Firenze

「ここの料理がフィレンツェでは一番好きだ」何度となく行って色々と食べてみたが今の所ここにかなう所は無いと思っています。場所はフィレンツェのS.M.N.駅から車で10分弱、giorgini広場のすぐ近くにあります。お客はほぼ地元の人ばかりでツーリストは今回も俺ぐらいやないと?いつ行っても満席で予約しないと全然入れません。まずはここのハウスワインで軽く乾杯。でこのワインにガス入りのミネラルウォーターを入れる技をantonioから教えてもらったので早速チャレンジ、これ美味い!グラスワインとかお店で頼んで、是非試してみて下さい。



まずはパンをつまみながらアーティチョークを酸っぱ目の味付けで、暑い日にはビネガーが利きますね。


ここのお進めはこれ!このパスタが絶品です。お客さんの8割ぐらいがこれを絶対頼みます。(それとフリットもね)この汁ダクの感じに自家製トマトとバジルでシンプルに味付けしてあってまさに「言葉にできない」美味さです。


そのあとサラダを食べつつあーでも無いこーでも無いとつべこべ言いながらワインをいきます。


メインは子牛のローストで、こちらもしつこくなくさらっと行けて、しかも柔らかい....


締めはレモンチェッロでピシャッとフィレンツェの夜を締めくくります。これでビックリするぐらいプライス低めで満足度かなり高し。深いです、知れば知る程。
僕はこの日ピストで現地集合したんですが、行く途中この辺かなと地図を確認してたら若者が「どしたん?迷っとるやろ、お前」と声をかけてきたのでこの広場に行きたいと伝えると「すぐそこやん」と笑って答えてくれたのがTakaの友人だったというとーっても狭くて街の暖かさを感じるエピソード付きでした。


Go Fujito

2009/07/01

梅雨

昨日からすごい雨です。車を運転していてすごく危険な感じがしました。急いでいるけど車はうまく流れない...そんな月末を過ごしているとああ危ないなぁとポツッと思います。

さあでも今日から7月がスタートです。ということは今年も半分が終わったという事ですね。こわっ。悔いの無いように生きる事はなかなか難しいですが、淡々と一つ一つやっつけて行くしか無いですね。

Directorsでは先月末から色んなお店で始まっている恒例の夏セール等はいっさいやらずに定番のデニムジーンズ等を中心にしっかりと営業して行きたいと思っております。お時間ある方は是非お立ち寄りください。月末にはFUJITOのレザーブルゾン新作の受注会も予定してます。



Go Fujito

2009/06/29

BOSE QuietComfort2 を使ってみて

飛行機に乗る際のストレスの原因の一つがノイズだそうです。そういえばかなり大音量で12時間強も低温のノイズを聞かされていると思うと結構しんどいはずです。ノイズは言われないと気づかない事が多いし、気づいていても慣れてしまっている事が多いです。BOSE QuietComfort2を先輩よりお借りしての今回の旅は非常に快適なものになりました。


さすがにパイロットが認めただけの事はありますね。乗ってる間中ず〜っとつけっぱなしでした。これ一度使うと病み付きどころか無いと不安になるぐらいの代物です。


飛行中はもっぱら素敵な音楽などいっさい聞かずに映画とこれ"Let's GOLF"です。良く出来てますよ、アプリゲームとしては現時点で一番はまってます。(ごめんミッチーこれでイメトレしてました。)

気になるお値段は鳴らす側のipodの倍はするという冗談にもならない高プライスですが、明日のジェットセッターの皆さんは是非いっといて下さい。(僕はまた先輩に借りる事にします)
ありがとうございました。NY帰って来たらまた貸して下さいね

Go Fujito

2009/06/26

Italia 日記09 @Firenze

そうなんです。久しぶりに以前の我がピストに乗ってきました。Taka氏がしっかりとセッティングしてくれていたので非常にスムーズな乗り味は健在。異国の地を流すことが出来ました。

隣町の"Prato"という繊維産業が栄えた街へ片道90分ぐらい掛けてゆっくりと。途中の風景も含め、自転車で動くと楽しめる刺激が多い所がいいですね。で久しぶりに乗ったので次の日思いっきり筋肉痛....痛か。



気になる自転車を少し撮って来たのでその画像もちょいちょいいきますね。


かなりマイナーなブランドのヘッドはとってもイタリアらしい彫刻風で、これまたなかなかいい感じです。ラグの形状と配色具合もシックです。


こちらは以前紹介したあの牛さんがいた街での一台"Bottecchia"の60'sでしょうか?街乗りはもってこいのスタイリングが今見るととても新鮮。持ち主は60歳前後の渋いおじさんでした。泥よけの感じとか良いっす。


最後は修道院の駐車場で仲良く停めてあった2台。ミキストフル装備!な2台は色もぶどう畑のグリーンに映えてしっくりくるのです。イタリアで派手な色の車(例えば赤)が嫌見なく映るのは壁や道路の色が行政によって管理されている為。そんな管理すらデザインに思えて来ます。

本日よりショップに立っております。
暑い日が続きますがそんな土産話など聞きにお立ち寄りください。

Go Fujito


2009/06/22

Italia 日記08 @Firenze

こちらは日曜日はほぼ全てのお店などが休みになります。ゆっくりと家族と過ごす事が一番重要と考えての事だそうです。日本人からすると冗談のようですが本当に何一つ開いてません。(LVなど大手メゾンは別、むしろ鼻息荒い)
車をレンタルしてくれて皆で郊外へ足を延ばしました。
Greve in Chiantiという「キャンティ・クラシコ」ワインの産地へ車で50分ぐらい。giroがあってて車が動けないなどまさにイタリアならではの風景。

お肉屋さんではこんな感じ。


天井からハム地獄。


初めて見ました、フィレンツェのお肉といえばこれ"La bistecca fiorentina"の動く姿です。想像以上にでかいし、足長い!ほとんど脂肪のない体は引き締まって美しい。こちらの肉は量は多くてもサシが入ってないのでこってりこない訳です。


キャンティ・クラシコのワイン畑


そしてGalluzzoの修道院。1341年建設のお城のような建物で、現在は美術作品の見学も出来ます。ナポレオンの迫害を受けた際に掠奪された美術品は500点にも上るといわれています。時の教皇(ビオ6世)も迫害されたいた時期にここで数ヶ月を過ごしたそうです。何といってもこの2階にある空中庭園でしょう。この周りに修道士たちの独房がずらっと並んでいて当時を感じることが出来ます。


とても鮮やかな花が咲いていました。


Go Fujito








2009/06/21

Italia 日記07 @Firenze

あっという間に1週間が過ぎようとしています。日本にいる時よりもゆっくりと時間は過ぎているんですがやっぱ早いな〜。あれもこれもと思うのですがあんまり欲張らずにじっくりいこうと...

土曜の夜はTakaの自宅でお食事に誘われました。ここの居心地がまた良いんです、テラスとか特に最高。いつも行くたびにお世話になってます。



こんな素敵な景色のテラスで、ワインと肉にズッキーニをBBQで頂く。締めはこちらの焼きバナナ。(美味)



これ!スペアリブですよ、でかすぎですが5人いたのでこれ2セットさらっといきました。



joyceとharuさんもありがとうございました。


そして主役のTaka氏。良い笑顔ですね、この人いる限り僕らの中でFirenzeは完璧でしょう。

ごちそうさまでした。本当にありがとう。

Go Fujito


2009/06/20

Italia 日記06 @Firenze

UNDERCOVERのメンズコレクションをPittiで発表。当日は会場であるPitti宮殿の中にあるボーボリ広場に足早に向かう。僕自身も海外でのランウェイショウを見た事がなくとても新鮮だった。こちらでもスペシャルゲストとして迎えられているだけありかなりの注目度。
そういえばこんな人も来てました、ばっちり寸足らずです。


TB...


丸いボーボリ広場の周りを取り囲むように観客が座りその前をモデルが歩くという立地を生かした演出がとても美しい。ショウの1曲目に This Heat "24 track loop"がかかったのは嬉しかったな〜。最近一番聴いてる曲だったもんで...


コレクションの感想は今までもUCのメンズとして発表して来た世界観を変えずにこちらで発表していた事に力強さを感じました。肩の力が抜けた良い意味で「らしい」コレクションをここFirenzeで見れた事にブランドがもつ底力をみた気がします。個人的にはグリーン、グレイといった基調カラーに指し色のオレンジがとても効いていて会場の持つ雰囲気とも相成って一体感があると感じました。



隣に座っていたイタリア人の親父も靴が特に良いとうなってました。


そしてショウ終了後はFirenzeの街並を見下ろせる丘まで移動してドールメイキングが行われました。高木完さんの音楽も若槻さんの演出も会場をがっちりロックしてました。


福岡で行われた際には少しだけ協力させて頂いたのですが、こちらで見るとまた違った印象。特にこちらのバイヤーの方々が非常に興味深く見入っていました。
今回は縁あってこのようなコレクションを生で見ることが出来非常に嬉しく思います。ドールメイキング終了後、JONIOさんと少しだけお話し出来たんですが「どう楽しめた?」と仰られたその横顔からは清々しささえ感じられました。JONIOさんお疲れさまでした。




Go Fujito





2009/06/19

Italia 日記05 @Firenze

何年ぶりでしょうか?久しぶりに訪れるPitti imagine uomo展はその規模もさることながらコレクションシーズンとしては世界中で一番早く開催する事でも注目度が高い展示会です。クラシコイタリアと呼ばれる伝統的なコレクションを発表するブランドを始め様々なメンズブランドの総合見本市なんですが、カジュアルやスポーツブランドの出展も多くとても興味深い。僕らがFUJITOのブランドで展開しているデニムジーンズの分野も見た事の無いブランドがちらほらあったりと刺激的です。


そんな中でも特に印象的だったのはこのブランド。"Braemar"というニットブランドで創業からおよそ150年という老舗のカシミアブランドです。



ブースも単独で会場の外に建ててしまうなど、凝った作りです。


職人のおじさんたちがその場で編んでくれています。スカートにハイソックスがクール。担当の方に話を聞くと細かいディテールの中に非常に効果的な遊び心が取り入れられていたり、しっかりとした技術力に加えて作り手のセンスが見事に融合したアイテムばかりでした。

そして会場内ではこんな素敵な男子たちがゾロゾロと....

この人印象的でしたね、雰囲気あり過ぎです。

僕ももちろんキメテいきましたよ、もちろん。

Go Fujito



2009/06/18

Italia 日記04 @Firenze

伊達男たちの乗る車は基本的にマニュアル車ばかりです。こちらでは男女問わずそうするみたいで皆さん携帯で話しながらうまいこと小道を運転してます。今回もとびっきりの一台がおりました。そうあの599をマットなサックスブルーとネイビーで配色にしてます。しかもホイールもよーく見るとやらかしてます。こういう事をあっけらかんとやってのけるイタリア人はすごいと思います。僕らは恥ずかしい。これショーカーですかね?さらっと町中に停まってました。



そうそうこの出張はLoop水崎さんも同行してます。


このカメラで何を狙うんでしょうか?


夜は大崎君も来て話はつきません。


夜9時ぐらいまで明るい季節なんで時間の感覚が麻痺して得した気分になります。

Go Fujito